金井重要工業とは
事業内容
金井重要工業の取組
2026/10/29
KANAIブログ

金井重要工業では、2026年10月より奨学金返済支援制度を導入しました。
これは、会社が従業員の奨学金の返済を支援できる仕組みを持った、奨学金返済の負担を軽くする制度です。
日本学生支援機構「令和6年度 学生生活調査」によると、大学(昼間部)の学生のうち、奨学金を受給している割合は51.1%。約2人に1人が奨学金を利用して進学していることがわかります。
卒業後も奨学金返済を続けながら社会人生活を送るケースが大半で、返済が長期間にわたることもあり、若手社員にとっては、将来設計や生活設計を考えるうえで不安要素の一つとなることがあります。
そんな奨学金返済への不安を少しでも軽減しながら、自身の成長や仕事に前向きに取り組める環境づくりを目指し、本制度を導入しました。
金井グループでは、これまでにも、働きやすい職場づくりや人材育成に関する様々な取り組みを進めてきました。
その結果、ワーク・ライフ・バランス表彰やひょうご産業SDGs認証を取得することができました。これにより、兵庫県の補助金を長期活用するための要件を満たしたことから、制度導入に向けた本格的な検討を進めてきました。
製造業を取り巻く環境が変化する中、企業の持続的な成長を支えるのは「人」の力です。
当グループでは、社員が安心して働き続けられる環境を整えることが、企業の成長や技術・技能の継承にもつながると考えています。
奨学金返済支援制度は、経済的な支援にとどまらず、社員の挑戦や成長を後押しする取り組みでもあります。
これから社会へ羽ばたく学生の皆さまにとっても、「安心して働き続けられる職場づくり」に取り組む企業の姿勢を感じていただければ幸いです。
本制度はグループ企業であるトクセン工業での導入も進めています。
金井グループでは、今後も福利厚生の充実や人材育成施策の推進を通じて、社員一人ひとりが能力を発揮し、いきいきと活躍できる環境づくりに取り組んでまいります。
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